先月は少々遅れた月初の墓参、今月は本日お参りすることができました。同じフレーズですが、いつもの花屋で槙を求めて司馬遼の元家の前を通り共同墓地に向かいます。手前の公園では太極拳の演舞を終えた人々が帰り支度、殆どが愚僧と同年齢かそれ以上ですが…
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