河内温泉大学

姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します

2007-01-01から1年間の記事一覧

1年を振り返って「不動ノ湯」にて

自身の日記を、温泉を縦軸に酒を横軸にそして駄句を絵柄に織り綴ってきました「河内温泉大学」の1年を振り返ると・・・・。 最大のイベントは「熊野古道湯の旅」でしょうか。熊野地の風景とそれに溶け込んだ人間の生活、それを支える一助となる「温泉」に沢…

尼崎競艇とあしや温泉

世間が忙しく立ち振る舞いされている時節に、のんびり競艇場で「夢」を紡いできました。年数回の競艇ですので、雰囲気を楽しむだけ。 ピットを離れた各艇はコースを有利なように取れるよう、駆け引きが始まる。大時計が残り12秒になると1秒以内にスタートを…

南座顔見世興行と温泉

師走の京の年中行事に初めて参加してきました。吉例顔見世興行に京都南座へ。 中村錦之助襲名披露という、彼は勧進帳で富樫を演じています。襲名披露と言うだけあって中々の名優。生まれと生活習慣等が役者を育てると言う意味がよく分かります。 義経千本桜…

お湯休め「温泉博士新年号」

定番メニューの温泉博士「新年号」です。 温泉手形の参加者が増えてきました、但し河内温泉大学周辺は元々スーパー銭湯が多くて、本格的な温泉で利用出来るところが限られている。 そんな中で、犬鳴山温泉山乃湯はありがたいのですが、年末年始は利用できま…

忘年会で温泉はしご「花山・犬鳴山」

同僚を誘っての忘年会、というか温泉はしご。 初っぱなは「花山温泉」此処は今年3回目だ。しかし今回は忘年会も兼ねるというので飲み食い先行型の入浴になった。 というのも、この花山温泉の食堂の調理人腕が良い。出来れば部屋食を希望したが、あいにく満室…

丹波篠山「篭坊温泉」

篠山市の奥に篭坊温泉がある、武庫川の支流羽束川沿いにひっそりと数軒の旅館が点在している。私は大阪府から一般道で入ったので、やっと辿り着いたという気がして温泉に対する期待値が高まった。 川の近くで湧いていた「炭酸泉」を利用したサイーダー工場あ…

お湯休め「入浴剤フローラ バスー102」

庭木の手入れなどによく利用している肥液製造会社が入浴剤を作ったというので早速試してみました。 香りも色もない、訴求力に欠けるのですが使用後の肌のなめらかさは十分納得できた。会社のコピーによると、「植物系天然素材スギ、ヒノキ、マツ、オオバコの…

京丹後「奥伊根温泉 油屋」

京都の北の端、丹後半島の北端の東に位置する伊根でも更に先端部を奥伊根という。人家もまばらな地区にあるのが奥伊根温泉「油屋」だ。 温泉と海の幸が手頃な値段で堪能出来る。季節により、ブリ、シマアジ、カニや牡蠣などだ。 近年、宿主の理想的な改装を…

玄関改装「有馬金の湯間欠泉」

有馬の「金の湯」の玄関脇にある「瓢箪型の間欠泉」です。 どの様な理屈で間欠になっているのかは調べもしていませんが、常時吹き出しではありません。 旧有馬温泉会館を建て替えるにあたり、敷地内の太閤泉が神戸地震の影響で再噴出した源泉を利用している…

お湯休め「温泉博士12月号」

いつもの博士です。今月は温泉を利用した美肌ケアという特集です。温泉石けん、化粧水、温泉パック等々の紹介と利用例。 温泉成分を利用した身近な例ですね。ただし、温泉を汲み、何処かの工場へ運び加工しているとなると、温泉の持つ一部の効果というか、成…

紀ノ川MTB行「粉川寺&花山温泉」

職場の知人とMTBで紀ノ川を行き来しました。 紀伊風土記の丘公園に車をデポ、これより宮街道を東に走り「和歌山城」を目指す。途中「ぶらくり丁」等懐かしい風景に昔を思い出す。 ここから、和歌山競輪を横に見て紀ノ川を渡河、河川敷を遡上する。途中県…

西神戸「太山寺温泉」

神戸市西区の国宝寺院「太山寺」脇に湧き出るのが「太山寺温泉」。源泉が23度だから加温しているが、それが並みの加温ではなく仕様温度は40度近いだろう。朝風呂に適しているのか、早朝から大勢が来られていた。 泉質は語るものは無く、塩素臭だけが強烈…

神戸「しあわせの村」

神戸市営のしあわせの村にて遊ぶ。ポートピアホテルで学会があり、せっかく神戸なのだからゆっくり遊ぼうと言うことになり「しあわせの村」へ。宿泊はいつもの「ひよどり」、食事はカサブランカという隣設のレストランを利用した。 施設のメインが「ジャング…

お湯休め「小説と温泉 松本清張」

推理作家で有名な「松本清張」は丹後木津と大変馴染みが深い。彼の代表作である「Dの複合」をここ木津温泉で数ヶ月滞在して執筆した。 小説では「浦島館」となっている「ゑびすや」の大正館とよぶ木造造りの旅館の二階に、今も松本清張の間が現役で利用され…

お湯休め「温泉博士11月号」

今月の温泉博士です。自宅で温泉という企画で「全国取り寄せ 天然湯の花」が特集ということ。北から南までの温泉地の「湯の花」を紹介している。 私のお目当ての「温泉手形」は河内在住で利用できるものが豊富で、390円也の本誌で、数千円分は楽しめそうです…

犬鳴山温泉「温泉茶粥他」

犬鳴山の温泉は源泉を持ち帰ることが出来ます。少し慣れると・・・。私は何時も、ペットボトルで数本持ち帰ります。 「温泉湯豆腐」、これは豆腐の角が丸くなるのがよく分かります。「梅の花」など通う必要はありません。 「温泉茶粥」、これも湯の峰温泉で…

犬鳴山温泉山乃湯「露天風呂進捗状況」

犬鳴山温泉へ、露天風呂の進捗状況を確認にと言うと大袈裟です。息抜きに言ってきました。 持論ですが、犬鳴山は雨の後に行くと性質が濃くなる。この日もこの例に違わず幾分濃厚な気がした。予想通りの貸切状態に番台のかみさんは「金曜が一番暇」という、こ…

お湯休め「玄関改装 斑鳩路の秋」

玄関を改装しました。意匠をがらりと変えました。 たまには、この様な雰囲気も如何でしょう。 場所がおわかりでしょうか。この近くにも本ボードで紹介した温浴施設があります。

お湯休め「介護施設と温泉」

医療施設と温泉の組み合わせは「**温泉病院」等々珍しくないが、最近は老健施設と温泉がくっついた例が増えてきた。更に、車で走っていて目の前に現れたのが写真の車。**天然温泉なる看板が。 HPで調べてみると、デイサービスセンターに温浴施設を併設…

お湯休め「河内温泉大学図書館」開館

河内温泉大学の図書館を開館しました。アドレスは下記のとおりです。 今後自由に閲覧等していただきますが、とりあえずの蔵書は一冊のみです。 以前ご紹介した、当大学MTB部の活動をしるした「草の細道ー銀輪万葉集」です。 お読みになったご感想なども、…

熊野古道湯の旅を終えて

熊野路という響きは、私も含めた日本人の心の琴線に触れる何かをもっている。世界遺産に登録されたからという、時流に乗った訳ではない。20年ほど前に京都の東寺から始まる、高野街道に興味を持ってこの街道を踏破した記録を綴ったのが「河内の街道物語」…

熊野古道湯の旅「十津川村 温泉地温泉」

今回の「熊野古道湯の旅」最終章は、湯泉地(とうせんじ)温泉。国道168号を大阪方面へ遡ると、村の官公庁などの集まる中心部に「湯泉地温泉」がある。今回は「滝の湯」に入湯することにした、他に「泉湯」、道の駅に足湯などもある。 滝の湯は初見ですが…

熊野古道湯の旅「十津川村 出谷温泉」

十津川温泉の南外れにある三叉路を国道からそれるとまもなく上湯川に出る。この渓谷に湧くのが上湯温泉。露天風呂はこの出谷(でだに)温泉と、10メートル程上流には「神湯荘」という旅館がやっている露天があるが、あるポリーシーでもって出谷温泉にはい…

熊野古道湯の旅「十津川村 十津川温泉」

湯の口から踵を返して熊野川を遡ること30分ほどで、十津川村に入る。平成16年には、熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界遺産に登録された。また、同時に十津川温泉郷の源泉かけ流し宣言も行ったことにより、十津川村は全国から注…

熊野古道湯の旅「湯の口温泉」

川湯温泉から熊野川を下ること数キロ、国道169号に入ると道は険しくなる。瀞峡を目指すルートの中程にあるのが「湯の口温泉」だ。ここは昭和の末まで銅を採掘していた廃鉱跡に湧いた珍しい温泉。 更に珍しいのは、ここ湯の口から銅を運び出すために敷設さ…

熊野古道湯の旅「川湯温泉 公衆浴場」

湯の峰を出て渡瀬温泉を左に見たところで右折、トンネルをくぐるとそこは「川湯温泉」。川湯温泉は熊野川の支流大塔川の静かな山間の清流沿いに温泉旅館が立ち並んでいる。川湯は初見で、湯の峰から数分の距離とは驚いた。 河原を掘り起こした「仙人風呂」が…

熊野古道湯の旅「湯の峰 つぼ湯」

小栗判官と照手姫の話で有名なつぼ湯は、湯の峰川の急流にある。公衆浴場を管理する場所で申し込むと、30分間隔で次々と入浴できる。順番を待つのも趣が無いので夜遅く訪れた。 つぼを囲むように掘っ立て小屋があり、ここで脱衣が出来る。風呂は急流の傾斜…

熊野古道湯の旅「湯の峰 旅館あづまや」

今回の旅の大きな目的が「旅館あづまや」に休むことでした。 高浜虚子、アンドレマルロー等々に「日本の宿」と高い評価を受けている。少々料金が高いので避けていたが、「清水の舞台」の覚悟で今回利用した。が、これは大いなる間違いであった。 高いのは料…

熊野古道湯の旅「鶴の湯」

熊野古道を湯で巡る旅の入り口は大辺路から少し山へ踏み込む「鶴の湯」という公営施設。鶴の湯トンネルをくぐるとそこが温泉。 後にも記すが、この手の施設は管理者意識が強くあまり好きになれないが、ここは運営に工夫があって好感を持った。地元の高齢者中…

熊野古道湯の旅

少し遅い夏休み、熊野古道を温泉で楽しんだ。 中辺路から大辺路、少し奥駆けへ踏み込みそして小辺路とポイントを移動しながらの足早の旅ですが、古道の雰囲気とそこに脈々と湧き出温泉に癒される旅を楽しめた。 現在の大辺路は近畿道と湯浅御坊道、中辺路は…