河内温泉大学

姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します

2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

大阪城東区「不動の湯と赤バス」

早朝所用を済ませて「不動の湯」に。今度こそどこぞ違うところと車を走らせるが詰まるところ、いつものお湯にきてしまいました。そこで、少々二日酔いの頭だが「熱湯」に長くつかるとさめてくる。 さて、この不動の湯は大阪市バスの巡回型バスの停車場が玄関…

大阪泉州「犬鳴山温泉山乃湯」

久しぶりに犬鳴山温泉「山乃湯」です。温泉博士の2月号に温泉手形が掲載されていて、それを利用させてもらいました。ここしばらく温泉と言えば不動の湯ばかりでしたので、重曹泉はぬるぬる感が何とも言えません。 開店時間早々でしたが、誰もおられない浴槽…

お湯休め「イノダコーヒー」

普段の朝食は「茶がゆ」です。もう20年以上は続いて居る習慣です。その前はちょっと気取ってコーヒーにトーストなどと言っていましたが、河内のDNAは隠しきれません。 しかし、本日は、京都のイノダコーヒー店から取り寄せた「サン マリノ ブレンド」という7…

大阪城東「不動の湯」

年初来の首の痛みで「鬱」になっていますが、こんな時こそ温泉へといつもの城東区の不動の湯へ。満員電車と言えば大げさですが、よく混んでいます。 長湯するクセは無いのですが、それもいつもより早く切り上げました。それでも、首筋にかけての痛みは少しま…

お湯休め「文楽新春公演」

大阪難波の国立文楽劇場で「新春公演」を鑑賞に行きました。歳をとると、文楽をはじめ歌舞伎や狂言などに接する機会が増えました。もっとも、良く理解できないのですが我慢して見ていると何だか分かるような感じになります。 文楽は年二回くらい鑑賞していま…

お湯休め「燻製」

娘が藪入りで帰ってきました。一昨年嫁いだのですが、お正月は先方の親と祝うため松があけてから帰省するのがならいです。「藪入り」とこの辺では言っていますが、深い意味はどうかネット辞書で。 土産の一つに燻製を作ってやりました。日持ちもするし、弁当…

お湯休め「温泉博士2月号」

温泉博士2月号が届きました。年が明けてから首と肩の痛みが取れず難渋していますが、本日主治医に写真を撮った上で診断をいただきましたところ、頸椎の何番目かに問題が生じている、その結果肩や首が痛むとのことでした。 筋肉や打撲傷とは関係ないようで、…

お湯休め「看板変更」

少々路線変更です。しかし、温泉と酒というブログのエッセンスはしっかりと。プラスかすかな色気でしょうか。 写真:奥水間温泉専用酒

大阪城東区「不動ノ湯」

本年二番目のお風呂も、不動ノ湯でありました。と、いいますのも、年末から左肩を痛めておりまして、時に激痛が走りますので、休みの最終日にもう一度ゆっくりと肩を温めて明日からの仕事に備えようとしたものでありました。 まあ、ご近所におれば毎日通うよ…

大阪不動の湯「初風呂」

本年最初の温泉は「不動の湯」やはり、一年間で一番お世話になっている風呂だけに、敬意を表する意味でもこれは外せないでしょう。 馴染みの方のお話しによると、昨日まではつかるスペースもないほどであったと言いますが、本日は何とかお湯につかることが出…