みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 ♯ ♭ ♯ 作詞は加藤省吾、作曲は海沼實の日本を代表する童謡です。モデルとなった伊東市宇佐美には「みかんの花咲く丘」の歌碑があるそうです。作詞の加藤が一時疎開していた埼玉県深谷市にも歌碑があるそうです。…

鉄道や高速道路は今回の寒波に振り回されているようですね。国道等はお握りや飲料を確保して配った、近隣住民が援助の手を差し伸べたと「ボランティヤ」等の行動が光って見えました。その点お粗末は鉄路ですね、何時間も缶詰とか。理由は「誘導する自信が無…

遺体を肉食の鳥類に死体を処理させるもので、チベット仏教にて行われるのが有名であります。またパールスィーと呼ばれるインドのゾロアスター教徒も鳥葬を行い、国や地域によっては、法律などにより違法行為となる。日本では、鳥葬の習慣はないが、もし行っ…

毎月のように通っていた大阪病院への通院が途切れることになりました。新年早々再幸先のいいことですが、寛解と云うことでは無く次の検査まで･･･という事で期間も少し長い程度です。愚僧は同病院で消化器がん咽頭がんと右大腿骨の骨頭置換等術を過去に数回受…

過日「河内温泉大学名誉教授さんのトラベラーページが、298000回訪問されました」と旅行のクチコミと比較サイト フォートラベルからのメールです。このボードはデーターに徹して、いわゆる会話という交流は一切していません。愚僧なりのデータベースとしてい…

我が家へのゴミ屋さんは四日には来られました。若い衆が飛び跳ねるようにゴミの袋を回収されます。見ていて気持ちの良いもので、今年もよろしくと挨拶してしまいました。さて、愚僧もそろそろ始動することとします。来週には通院がまっていますが、通院が始…

我が家のお正月は二度あります。暦で云う元旦は我が家に息子達家族がやってきてくれます。二度目は勢州に嫁いだ娘が、夫や孫と帰郷してくれます。娘が嫁いだのが長男で義父や義兄弟達とのお正月を済ませて帰るので、今年は６日からの里帰りです。私にしたら…

元旦神社へのお参りと同時にお寺さんへも参拝に。小さな村だったのですが、西東でしょうかお寺が二つありました。他方は村を離れて立派なお寺を建てられていますが、我々の檀那寺は村の中心にあって、寺の軒を貸すように理髪店（床屋）さんがあり、村の中心…

ここ数年は近在のNちゃんKy君一家の到来で始まります。突撃体制を整えて襲来するのですが、今年は両者ともに和服を新たに買い代えたためその着用から始まりました。手引き書は掲電です、さすがIT 時代ですね。でも細部はお母さんやおばあさんも身を乗り出し…