河内温泉大学

姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お湯休め「Windows10にしたものの・・・」

したもの動き方が判るようでよく分かりません。これは、全て自分のせいで、導入を他人に任せているからでしょうね。しかし、ウインに乗り遅れたので、世間に置いてけぼりにされた経験から、今回は自主的にお願い(?)してWindows10を導入しました。 インタ…

紀州国体「花山温泉が宿泊施設に」

北海道へ旅行するという家人をお見送りに「関空」へ。約一時間のドライブですが、その後の一日を考えると早朝便というのは、出発する人にとっては非常に効率の良い便ですが、お見送りする側にとっては非常に不都合な便です。 などと、ぼやいても始まりません…

お湯休め「P*君のお帰りに立ち寄り」

数日前からお泊まりしていた、P*君のお帰りでした。犬が馴れたのか、我が家が馴れたのか犬がいる生活に慣れたころ、別れは訪れるものです。で、北区のお家までお送りしたのですが、「街道シリーズ」を思い出して、途中立ち寄りでした。 熊野詣での街道、「熊…

お湯休め「いにしえは女性の時代だった  」

女性の時代とか「女性が輝く日本へ」という政権のキャッチフレーズもよく使われている。当然のことながら、何でもかんでも女性ならば良いというのではなく、平等に評価して社会に進出を・・・と云う意味でしょう。特に、日本が歴史的に見ても、女性の社会進…

お湯休め「彼岸だというのにまだ  」

彼岸だというのに、初夏から夏の招かれざる「虫」に難儀しています。いわゆる毛虫という奴ですが。何時もなら「薬剤」で撃滅ですが、今年は赤ちゃんが出入りしたり、小型犬が庭を散歩するので控えております。 で、本日も写真の毛虫ちゃんと格闘です。武器は…

お湯休め「湯豆腐行と塩爺の足跡も」

昨夜だったか「美の壺」という放送の「京の豆腐」という番組を見ていたら湯豆腐が食べたくなりました。番組でも取り上げている嵯峨野「森嘉」か南禅寺「奥丹」かという話に始まって、今は混んでいるだろうという結論から私が隣町まで買い求めに行くこととな…

伊勢志摩サミット「煎餅」

娘とその子が本日伊勢へ帰りました、二週間の滞在でしたが赤ちゃんは少し成長したようにも見えます。お祖父ちゃんバカですが。そのお父さんが昨日お迎えに来られて、沢山伊勢土産を頂きました。そのネタの内一つをご紹介します。 来年の伊勢志摩サミットに合…

湖西MTB行「清水の桜から今津へ、ついでに白谷温泉へ」

久しぶりにご馳走と美酒の朝は、目覚めが良い。さあ、今日は走ろうMTBで。前回見残した「清水(しょうず)の桜」から。これは水上勉/著「櫻守」に描かれている、彼岸桜こそ本当の桜と庭師弥吉。その彼岸桜がマキノから敦賀へ抜ける西近江街道脇に樹齢3…

奥琵琶湖「菅浦から海津大崎湖里庵まで」

奥琵琶湖パークウエイが開通するまでは、正式な陸路が無かった菅浦地区だ、今も百数の戸数しか住んでおらず、長男以外は地区を出て生活するというのが、仕来りとか。住戸面積、田畑等から推定される判断でしょう。加えて、恵美押勝の乱がきっかけとなり、廃…

湖東中山道「関ヶ原から醒ヶ井へ」

預かっていた娘とその子を半日旦那さんに預けて、女房は日帰り、私は二連泊で上記の旅に出かけました。醒ヶ井も関ヶ原も中山道沿いの宿場町です。関ヶ原は美濃国不破郡にあって、壬申の乱と関ヶ原の戦いという日本内戦史上最大級の戦があった場所として有名…

カウント数が「訪問者八万人を達成した様です」

私の拙いカウントでは、「河内の樹々」さんが八万人目の様です。当事者含め多くの皆さんに感謝します。 只今琵琶湖を旅しております。昨日は湖東、今日は湖西をMTBで掛ける事としています。明日帰りますと、記録を纏めるつもりです。

生活の変化「その後Ⅱ」

生活の変化その1は西松屋でしたが、今回は八尾西武百貨店でした。先週末から娘が長男K君と帰郷です。暑い夏場を避けて、お帰り頂きました。 今回は、娘も子育てに慣れ、その子も育てられ慣れしたか実家に帰ってきても、普段通りの生活をしているようです。…

お湯休め「阿波土産等」

阿波に行ったという息子からの土産です。すだち、生わかめ、わかめ素麺に祖谷蕎麦等々。本日は祖谷蕎麦を頂きました。蕎麦の香りが素晴らしい、少々ワイルドな太い切り方でした。何度か、阿波・讃岐から土佐へ抜ける道を走ったことがありますが、切り立った…