河内温泉大学

姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

丹波「国領温泉」

昨日は職場の友人たちとアマゴ行、気の置けない仲間内のグルメ&温泉は楽しい。いつもの三溪園だが、初顔のものばかりなので、いたく感心された。接待したがわとしてはうれしい反応であります。 その後、春日IC近くの国領温泉で汗を流してさっぱりとして、ま…

お湯休め「河内のワイナリー」

カタシモワインフード(柏原市太平寺2高井利洋社長)は、丹波ワイン(京都府京丹波市)、ヒトミワイナリー(滋賀県東近江市)の近畿圏の地場ワインメーカー三社共同で、環境に配慮したワインを醸造販売することとなりました。新しく作られるのはロゼ種。ラ…

お湯休め「明日香MTB行」

昨日は偽家持との銀輪行、久しぶりの大行程で足がちぎれるほどの痛みを感じましたが、本日はことのほか元気に。明日香に車をポイして、海石榴市から大神神社そして箸墓周辺を散策の後、昨年大和高田行で見残した、奥田の蓮池を見学してきました。 行程中一番…

お湯休め「y** fitnessclubを去る」

自宅近くのフィットネスクラブを退会しました。大凡15年間にわたり、家族全員で入会してきましたが、子供達が全て巣立ったことともう一つの理由で退会しました。 そのもう一つの理由は、会員の高齢化が目立ちある種独特の雰囲気、秩序が乱れてきたことで利…

お湯休め「大阪城桃園」

大阪城では「三花祭り」という催しを行っている。梅、桃そして桜のことでしょうか。他に、水仙なども美しいのですが、あまり一般的ではありません。 本日臨時休講としました。大阪城の天満橋寄りにあります、「桃園」を楽しむためと云えば、生徒衆に悪いので…

大阪「不動の湯と蕎麦」再び

所用で帰宅した愚息を誘い、蕎麦屋へ。その前に不動の湯で垢を流すことにする。愚息はサウナ風呂が好きで、一緒にはいるとこちらがバテるので早々に切り上げて脱衣場で待つ。 蕎麦屋も、何度も通っているが愚息とは久しぶり。以前は、遠慮して喰っていたと愚…

お湯休め「温泉博士4月号」

いつもの例月ネタ「温泉博士」4月号です。 自由奔放な編集方針というか広告にしてももう少し整理したら、このあたりは九集地方だな、この辺から東日本だなと読者の頭も整理が着くのですが、お気ままに貼り付けておられる。 温泉手形にしても、東日本から始…

泉州「水間観音と奥水間温泉」

貝塚市の水間鉄道終点にある龍谷山水間寺は天台宗の名刹。立派な本堂に畏敬の念を持って立ち向かっていましたが、名の由来が寺が位置する場所が近木川と秬谷川が合流する手前の挟まれた「水間」の寺たる所以を知りました。何度も足を運んでいるのにはずかし…

大阪「不動の湯」(花粉症と温泉)

どうしようもない花粉症のピークになりました。よく効くお薬もありますが、効くお薬は逆作用もあります。症状が出たときの一番の対症療法は「お風呂」です。元々、蒸気に当たるというのは理があると思いますが、加えて温泉成分が特段作用するように思います…