庭木の手入れなどによく利用している肥液製造会社が入浴剤を作ったというので早速試してみました。
香りも色もない、訴求力に欠けるのですが使用後の肌のなめらかさは十分納得できた。会社のコピーによると、「植物系天然素材スギ、ヒノキ、マツ、オオバコの抽出エキスが主成分です」とあります。
定番のバブを始め入浴剤の百貨店のように並ぶ我が家の脱衣室ですが、最近はこの「バスー102」を利用することが多くなってきました。
バイオ技術で作った活力・活性液で土壌改良のために用いているのですが、確かに植物はいきいきしていると思っていましたら、人間様もいきいきにしてやるということなんでしょうか。今暫く試して報告させてもらいましょう。
写真はボトルです。