いつもの温泉博士6月号です、温泉手形が15日から使えますので、GWで窮屈になった財政には大いに助かりますね。
毎月ぼやいているようですが、河内周辺での利用できる施設は減ったような気がします。需要と供給の世界ですから、仕方がないことです。
試しに検索で「温泉博士」を調べたところ結構な数になります。それだけ、利用者、認知度が向上しているのかもしれませんね。仕掛けられた編者としてはしてやったりと言ったところでしょう。
後半のページで「南洲館」も手形に入っているのを見て驚きました。また訪れたくなりました。
写真:温泉博士6月号
温泉博士6月号102ページにて
○栗野岳分け入る先に硫黄泉