四百一回目の夏が巡り、大坂の陣慰霊の時期となりました。満四百年を一年控えた頃から本格的に関わりだした、この一連の事業も表向きはひとまず幕を閉めた格好にはなっておりますが、地元柏原を初めとした関係者の間では区切りの無い先までも続けようと地道…
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