夏の風物詩「蚊」に今年はやられてばかりでした。追い払うも上手くかわされ、叩いても的を外すばかり。あとは喰われ放題で痒くて発狂寸前に。知人の重度障害者の細君がご亭主に、この人「蚊」「蚊」とよく言うとぼやいていましたが、蚊、蚊と言う気持ちがよ…
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