お湯休め「彼岸ほか」

仏壇用と墓用の高野槙を買い求めましたが、地元と比べると格段に安いです。親孝行を値切るつもりはありませんが、良いものが安く買えるというのは魅力的です。しかし、リュックに入れて背負うと戦国時代の旗を背負って戦場を駆ける雑兵です。
早々に帰ってきましたら、元新聞記者の知人から「ハッピーリタイヤメント」という熨斗の付いた江戸切子が贈られてきました。リタイヤというものは「退屈の虫をどうなだめるか」という、文も添えられていました。彼も数年前にリタイヤして、「虫」をなだめるのに苦労したことでしょう。すばらしい新聞記者でしたから。
長年苦労を掛けた妻と、今夜一杯やってくれとのことです。ありがたくお気持ちをいただき、「乾杯」してみようと思います。
写真:江戸切子ピルスナー
○四天王寺にて
孝行の 真似をするのか 雑兵か