2011-12-06 お湯休め「冬茗荷」 湯煙 #俳句、川柳 本日休養日につき、庭の落ち葉をひらっていました。すると、茗荷を植えています所で、茗荷を発見。これが、初夏なら当たり前ですが、二十四節気の「大雪」ですから変ですよね。 紅葉も立ち枯れのような様子をそこかしこで見かけます。茗荷も春を通り越して初夏と間違えるほどの気候不順なのでしょうか。 少し気持ち悪いので、これは食べないでおいておくことにします。茗荷も間違いに気づいて、地中に戻ってくれたら良いのですが。