お湯休め「高野槙」


前回は非常に長い槇でしたので、背中に背負い込みますと「雑兵」の背中の旗にも見えましたので、今回は適度な長さにしてもらいました。お供えに仏花をするより、いつまでも長持ちしてきりっとしている槇を好みます。
四天王寺山内は、あちこちに桜が咲き誇っていました。この週末くらいには、各地の花の名所も多くの人であふれるのでしょうが、地震を意識した自粛モードも伝わってきます。反面、こんな時期こそ花を愛でて心にゆとりが必要という意見もあります。私もそう思います。
さて、本日の発見は四天王寺東門に「伊勢神宮遙拝石」なる石柱があります。玉垣の中に霊石があり、門の遙か東に伊勢神宮があるので、お寺にお参りの時は伊勢神宮にも合唱して礼拝してくださいと記載があります。神仏も色々と複雑に咬み合っているのですね。
写真:境内の桜、伊勢神宮遙拝石