全国物産交流の時期ですね。年に二度のこのシーズンには、想像を絶する金品が飛び交っているのでしょう。中には奇をてらったものの、意が伝わらないモノも見受けられた時期がありましたが、最近は実利に着眼したモノが増えてきたような気がします。
一方送り手としては、無難に缶麦酒にしているようです我が家では。この時期にあって、困りものとなる例は少ない商品でしょう。中には、贈り物としての価値しか無いビールもあるようです。
非常に甘いです、東欧系の皮ごと食する類かと思いましたが、ネットの説明には皮を剥くとあります。いずれでも良いでしょう。非常に収量が少ないので、「見かけたら買え」とも説明(?)がありましたが、何処で見かけるんやとも思います。このご時世、ネットで見ても「見かけた」と解するのでしょうか。
写真:ゴルビー、産地