長男の長男KY君が今月満一歳を迎えます。そこで、恒例の「一升餅」を背負って貰いました。先月辺りからやっと独り立ちしだしたのですが、見事にしっかりと一升の餅を背負って数歩進んでくれました。これで、一生食い物に困ることは無いでしょう。
洒落と迷信が入り交じったお話しですが、歩き出す頃の区切りとしては農耕民族文化として素晴らしい伝承だと思います。一大イベントを難なくこなしたKY君、終わった後はお姉ちゃんと庭のプールで水遊びに興じていました。やはり、肉体労働よりは水遊びの方が良いのでしょう。
水鉄砲や水車そしてコップでぶくぶくと水を含んでは噴水ごっこ・・・梅雨明けを思わせる青空の下で時間を忘れて遊んでいました。なお、水遊びの様子等は映倫並びに「個人情報取扱我家規定」に基づき掲載が出来ません、ご了承ください。
写真：一升餅、何とか背負いました
