走っていますと難波にも春の気配があちらこちらに見ることが出来ました。中でも、大相撲春場所を控えて相撲の土俵が目立ちます。伊勢ヶ浜部屋は東成区の公園内に、時津風部屋は同区の八王子神社にそれぞれ土俵をもうけていました。
私が訪れた時はどちらも朝稽古が終わって、ちゃんこ番が支度を始めたり、谷町からの差し入れが届いたり・・・。
明日からの土俵は朝青龍が去ったりしましたが、盛り上がることを期待します。特に魁皇関には中年の星としてあと一踏ん張り期待するところです。
さて、ここでクイズです。
相撲で言う「タニマチ」贔屓筋ですが語源は何から来ているでしょうか。
写真：公園内の伊勢が浜部屋、時津風部屋
しかし、伊勢ヶ浜部屋はまるでブルーテントですな。
