年末・歳末・師走・晦(つごもり)エイー絞ってもこのくらいしか出てきません。認知症検査は大丈夫かな。俳句では季語なのでしょうか、12月を現す表現は他の月より多いような気がします。その一番の知らせがカレンダーですね。
必ず1日に着く企業は薬の大老舗、ハウスメーカや自動車さんに道路屋さん(近日到着を含む)等々沢山戴きます。これは台所、あれは玄関、**さんの所へはこれを差し上げて、と分類が始まるのが中旬でしょうか。
お節は頼んだ、お餅の手配は、鍋の具の手配は、飾り付けはと迎春の準備が進み大晦の紅白歌合戦。近年は全く拝見しませんが、動向は気にして仕入れております。年末は若者向け、元旦は年寄り向けと「二部構成」にと云う意見も傾聴に値しますな。年寄りは朝早いのですから、日の出から始まると好評だったりして。
写真:カレンダー