放送を伝える「宣伝ビラ」の張り出しもない。いつもの顔が湯船に浮かんでいるだけだ。いつも通りのセンスの良いジャズがホールに流れている。
リハの先生から、温泉は良いのですが、強いリハを行った帰りの入浴は少し控えめにとの指示があったのでこれを守り。少々物足りない思いだがこれで良いのだと思う。
幾分掛け流しの湯が多くなったような気がする、その湯船を去るのは惜しいような気がするが、また明日がある。回数券も買ったことだし。
写真：回数券近くの姉妹湯華厳の湯との共通券、大阪市営ループバス停前、後ろが玄関です。
