ネタ切れではありません、暑い故温泉を避けてMTB行後はシャワーなどでごまかしていましたが、本日抑止力が途絶えて、不動の湯へ。さすが、水風呂を何度も往復しておりましたが。
午後3時過ぎは、ここ大都会の銭湯は「やや」妖しげなお兄さんやおねいさんも、中には付き添いが着いているのも来ます、この当たりになると大物なんでしょうが、やはり出は庶民、温泉銭湯が良いのでしょう。
さて、不動の湯では下足は昔懐かしい木札のキーです。どのような仕組みで鍵の開け閉めが出来るのか。昔知り合いの鍵メーカーにうかがったことがあるのですが「それは、企業秘密」と却下されました。
某企業のサイトでは・・・
E型錠本体:アルミダイキャストキー:木札(ニス仕上げ)ウケ:アルミダ イキャスト下足箱に最適です
キーを斜めから差し込みますので、上の錠前に手が当たらないように設計されています
・・・と解説されていますが、何のことやら判りません。
写真:鍵と靴箱