金融機関の一枚物に始まったカレンダーの「諸経費節減」の波、今年は大きな製薬会社にもおしよせていいる。この場合は表カルテルとでも言うのしょうか。武田薬品等は全廃だったようですね。生き残りをかけた合従連衡の中で、外国人経営者にとっては「無駄」に見えるのでしょうか。
武田製薬の様に、薬草を採集・保存・繁殖をされていて、その一品等を小磯良平画伯が描きCalendarのベースにされている例は「文化勲章」、最低でも「さくらをみる会」位には招待があってい良い文化的な事業です。
文化的価値のあるカレンダー昨年版
さて、鬼の霍乱とでも言いましょうか年末に風邪を引き込んでしまいました。何時もなら、友人知人のお家に差し上げに回るのですが、表題の事情で入荷量が少なくなったにもかかわらず、配付でもたつく結果となり少々在庫がふくれあがってきました。
12ヶ月使うのもだから、正月にも拘らなくても良いか・・と元旦目差して体調調整のこの頃です。今まで届いたカレンダーの内お気に入りを数点ご紹介します。
我が家のサニタリーの定番クラシックカー
これは居間です。自動車ディーラー提供
高速道路
市民の守りお巡りさん
絵が智麻呂さん向きかなと思う