連日の猛暑、昨日滋賀では38度を超えたとか。熱くて儲かると言う商売も、熱すぎてダメなケースも。例えば「プール」、私の関わりのあるプールはマックス一千人。昨日は期待していたが、責任者から「さっぱりです」との連絡。
泥縄ですが、本日からプールサイドで「子どもスイカ割りショウ」を開催することとしました。厨房の冷蔵庫に保管してあるスイカも、棒でたたき割られる運命と相成りました。これで少しはお客さんが、お越しになられたら・・。
もう一つ猛暑の影響が。それは私の温泉行の回数が減っていること。上記のプールも気になるが、やはりこう暑くては車を引き出して走る気も減ります。
そこで活躍するのが、入浴剤です。通常はバブという製品が多いです。炭酸の泡が沢山ですのですが、水面から空気中へ拡散するようで、貧乏人には不向きです。能書きを読むと、そうでは無いとあります。偶にクナイプも使いますが、値段からして頻度は落ちます。最近よく使うのがきき湯の「冷泉・炭酸泉」という商品。熱い湯に入れて冷泉とかと思いますが、よく読むと38度程度の湯で使えとありました。もっとも、今朝残り湯を使うと良い気持ちでした。
写真:我が家の入浴剤全商品、スイカ割りリハーサル(本番は本物)