先日は若い衆に、昨日はもっと若い衆に敬老の日を祝って貰いました。
と言うわけで今回はその②です。写真は私と愚妻だそうです。愚息の長女Nちゃん(年中組)が描いてくれた絵では気を利かせたのか、おつむが増毛されているような正直に描かれているような。
Nちゃん作品
同作裏面
愚女の長男Kz君(年少組)が描いてくれた絵では私(右)の頭の毛は6本に減毛されています。これは少々ひどいと抗議しましたら、増やしてくれるそうです。意外と優しいと言うか柔軟です。
Kz君作
数年前までは存在が想像すら出来なかった「孫」達に敬老の日を祝って貰いました。孫達を歓迎して真夏はプールで迎撃するのですが、今回は庭の隅に砂場を作り砂場遊びをして貰いました。勢州のKz君は距離的に参加出来ませんが、次回帰省時の楽しみと言うことで、砂場の写真を送りましたら大変喜んでいるそうです。
砂場で遊ぶNちゃんと弟のKy君(2歳)
孫達のお母さんとお父さんが同様の年の頃に、造った砂場です。砂場機能として長年利用されていませんでしたが、彼らの子ども達が此処で遊んでくれるとは想像もしませんでした。作った私も砂場も喜んでいると思います。
最後の絵はKy君の鉄道を描いたものです。彼も従兄のKz君同様電車が大好きだそうです。
Ky君の電車
プレゼント真珠煎餅
同たねやの菓子
上出来
老け行くに 適度に惚けて さようなら <偐山頭火>