コロナネタの最後にしたいですね。罹患して発症するまでの潜伏期間(諸説有り)が14日と云います。ウイルスそのもののは、比較的エネルギーが弱いのでしょうか。しかし、ここが問題です。疑問がある行動、通院、病気見舞や雑踏への立ち入りをして、二週間経過しないとその行動による「罹患」が不明だという点です。
三日遅れの便りではなく二週間遅れは・・・
本日14日ですので、先月末までの行動に問題点がなく自他共に「セーフ」だっと云うことです。しかし、1ー14日迄の行動については未確定です。毎日カレンダーを見つつ、通院、買い物等の履歴を消し込んでおりますが、閉じこもっているつもりでも意外に彷徨いているものですね。
病気の発病が猶予と云うのも可笑しい表現ですが、判決の執行猶予に似て非ですね。
一家に一台買いましょうかPCR検査機器
二日間ほど雨が続きました、生け垣の新芽や葡萄棚の若葉があざやかに見えますね。週末に散らかしたままになっている燻缶やダッジオーブンの日干し。南京を植えるつもりの畑の石灰撒きで、自身の身体の紫外線消毒もしましょう。
ネオマスカットの若葉 ここから一本選定して先へ延ばします
先月来、若草読書会主宰者とも云える「智麻呂氏」が病気入院されていました。会主催の花見も中止になった事は既にお知らせしておりました。その智麻呂氏今回入院の端緒となった病は完治されたのですが、入院中にコロナウイルス騒動に巻き込まれリハビリ施設のある病院への転院が頓挫してしていました。しかし、本日転院なされることとなったと家族より連絡がありました。なお、暫く困難な闘病が続くと考えられますが、コロナ騒動が終わるように氏のリハビリも目的を達して再び若草読書会に見える事が叶うように願っています。
佐川美術館で鑑賞される智麻呂氏
もう買った 一家に一台 検査機を
好天に はれて挑むか リハビリへ <偐山頭火>