定番メニューの温泉博士「新年号」です。
温泉手形の参加者が増えてきました、但し河内温泉大学周辺は元々スーパー銭湯が多くて、本格的な温泉で利用出来るところが限られている。
そんな中で、犬鳴山温泉山乃湯はありがたいのですが、年末年始は利用できません。温泉入湯料のみで経営しているだけに、仕方がないかも知れませんね。まあ、払っても600円ですから、2コイン握りしめて行きましょう。
奥熊野温泉「女神の湯」も手形がついいています。ここは、炭酸濃度日本一を誇る。入湯した経験がありますが、ツルヌル度には驚きました。ここは、期間中適用除外が無いようです。
では、お楽しみを。