今5月号も関西人、河内人としては悲しい温泉手形となった、温泉博士でありました。大阪府内では蔵前温泉さらさのゆという堺市内の温浴施設ただ一つの登場となった。
犬鳴山温泉山乃湯の女将さんが、最初の頃言っていた掲載基準が変わってきたから・・・というお言葉の影響が他にも現れてきたのではないことを願うばかりですが。今回は特にGWを挟む為参加温泉が少なかったのでは無いでしょうか。
でも、河内人としては非常に寂しい展開に戸惑っています。この際です、また「不動の湯」のお世話になりましょうか。久しぶりにガキが帰ってきていますので、何処かへ連れ出そうと思っていましたが。
写真:温泉博士5月号