と云うのは、最上屋旅館で真っ先に聞かれたのが表題の「何日泊まるか」という問い。湯治客も泊まるらしく、湯治客は当然連泊なさるので、同じような質問になったのでしょう。詳しい案内を読むと「自炊」という欄があって、お安く長期滞在が出来るらしい。
そこで、行ってから決めても良いでしょうか。と、質問すると「どうぞ」と云うことで、ここで何日か泊まる可能性があるので、宿はここまでとなっています。
仙台へも近く、蔵王にも近い。と云うことで、ここをベースに遊んでも良いかなと思っています。衣類・膏薬(病持ち故)・洗濯物入れ・自転車等々の準備も残っています。バイクは、トレンクルにするかMTBにするか思案中です。
山寺と芭蕉記念館くらいは表敬のためにも立ち寄る予定。それ以外はすべて未定です。
山寺と芭蕉記念館くらいは表敬のためにも立ち寄る予定。それ以外はすべて未定です。
写真:最上屋旅館(まっとうな温泉誌)