先の「しあわせの村行」のおりに使用した、借り物のカメラとテレビを繋ぐケーブルを知人にお返しついでに表題の「馬見丘陵公園」へ。奈良県立の公園で非常に大きく、アップ・ダウンもそこそこに厳しい公園をMTBでお散歩でした。
「第5回馬見フラワーフェスタ」とやらを開催中と云うことで、駐車場は何処も満車でした。が、一番東の端は催事に一番遠いと云うことで何とか置くことが出来ました。ここで、MTBに乗り換えるので少々遠くても私には問題ありません。
お花の種類等は全く不調法に付き、説明すると間違いが生じる恐れがあるため省略です。公園内に古墳等を取り入れた公園の形式は、韓国「扶余の古墳公園」や「慶州」を思い出させます。しかし、何処からか墳石を持って来てベンチのあしらいにしているのは、少々(?)です。
写真:公園入口、お供のバイク、お花あれこれ、墳石がベンチに、お餅屋さん