お盆に入りましたが熱射はキツいですね。早朝愚妻がお墓の槇の水を入れ替えに行ってくれました。表現は大げさですが、息も絶え絶えに帰って来ました。聞くと補水を忘れたというか、距離をあなどってしまったらしい。私もよくありますが、生きかえるのに若い時の倍は掛かります。
ブログや電話の便りでも「お墓参り」が良く届きます。何でこんな真夏やのか・・とも、検索の盂蘭盆会によると斉明天皇の世まで遡るらしいからやはり真夏に近い日程だったんでしょう。これが、春とか秋ならと・・・ご先祖に当たっても仕方が無い。生かされている者のありがたい修行でしょうか。
北極にペンギンがいるのかという、素朴な疑問は湧きますが、一度食べたらそんなことどうでもいいくらい美味しい。カルピス、ミルトンそして名糖アイスキャンディー等を思い出します。その中でも、背伸びをして欲しかったガキ禁断の味がします。で、本日食べ過ぎて叱られました。
写真:アイスキャンディー、箱から