桜花が散りかけると春本番かな
花見が終わって次は・・・と世間を眺めると春がまだまだ続いている、そんな麗らかな日和です。小さな我が家の庭にも桜花を追いかけるように、春の息吹が見えていますのでそれらを紹介します。
先ずは生け垣から。カナメモチという種ですが、写真は西洋種で残り半分は和種です。この状態を和洋折衷と云うようです。
西側半分が枯れたので、何も考えもせず買って植えたら西洋種だっただけです。その生け垣越しに見えるのがブドウ棚です。ネオマスカットという品種で、中々実を結ばない難しい品種。写真に見える枝の新芽のうち一つを選定して伸ばして一房を結実させます。一枝に一房ですから一面のブドウ畑で想像すると大変な作業量ですね。お百姓さんご苦労様です。



それでは、一気に食べ物系を紹介します。ブロック塀に沿って筍のように芽を出してきたのが茗荷です。喰った人は物忘れすると云いますが、茗荷は何故か毎年忘れずに同じ場所に芽を出します。奈良県宇陀郡の又兵衛桜近くの山で、同所在の知人が採取されたもので、我が家に来て20年は経つでしょう。今年も忘れたいことがイッパイあるので、沢山喰おうと思っています。

次はブルーベリーの芽です。4月に入って一気に芽を吹き出しました。毎朝野菜ジュースでブルーベリーも食べますが、この木全てを収穫しても一又は二回分程度でしょう。




以上で食べ物系は終了です。いやしいばかりでは無いと云うところもお見せしましょう。
マーガレットが咲き出しました。選定のつもりが切りすぎて家人に大目玉を喰らいました。何とか、芽が出て花も咲きやれやれです。

清楚な感じの花が満開になるでしょう、これも10年以上ここで咲いています。
最後はラベンダーです。これも20年以上この小さな庭で咲いています。何度か枯れたかと思っていたら、別な場所で芽を吹いてきます。蜂が良く集っていますので、彼らが種をばらまくのでしょうか。

坪庭の花たちを紹介しましたが、食用品種が多いのは個性的という根がいやしいからでしょうか。
食べられても食べられても茗荷 偐山頭火