なんだかんだと約一月引っ張っていた父の33回忌が昨日常照寺辻本大師の導きにより無事終了しました。勢州からの遠来組も先ほど帰路につき残った老夫婦二人で一息ついているところです。
常照寺住職の読経
父のプロフィール 飯盒一つが振り出しです
ご住職も父をご存じなかったので、当然息子の嫁や娘の婿並びにそれぞれの子ども(ひ孫)も全く存在すら知らないので上記のプロフィールを記しました。ひ孫のKy君はその錦江湾で飯を炊いた飯盒を持って帰ると云ってくれました。染みついている思い出より飯を炊く器が気に入ったようですが当然持ち帰って貰いました。
木曽路で仕上げ パーティー気分で
法事の仕上げは親父の思い出がいっぱい詰まった家が潰されてしまいましたので、近くの木曽路でシャブシャブです。真ん中がKZ君、右がNちゃんそして左がKy君です。仲良く楽しそうに食べてくれました。どうやら、上手に大人用のアイスも含めて食べたようですが、その後お家で「宝探し」のアイス券はママに執行停止されていました。予定していた砂場での泥遊びが雨のため中止となりました。
前日泥遊び中のKz君
摂州組は日帰り、3泊した勢州組も先ほど伊勢路へと旅立ちました。ほっとしていたら、摂州組がやり残した泥遊びとバーベキューの為14日に来るとLINEで連絡が、やれやれ嬉しいことです。