お墓参りの帰路、檀那寺の山門脇の「お言葉」。今月は表題の文言が掲げられていました。朝の礼拝で心新たにして一日の生活をはじめ、夕べには合掌して過ぎし一日を感謝でおくる。と云う意味でしょうか。
昨日は友人のけん家持氏とのロード、淀川を渡り高槻城跡までの６６㎞ものロングライドでした。彼との銀輪行は、偐闘病生活の間中断しておりましたので二年以上もの間隔が空いておりました。私からのリクエストに高槻城という答えを出してくれました。道中のあれこれは次回としまして今回は昨日のロード前後の墓参報告のみ。
連休前半の先月末２９日には一族が揃うはずでしたが、勢州からの長女の家族は急な風邪で参加出来ませんでした。しかし、風邪以外は元気な様子。便りによると先月から始まった長男の通園も、周りが心配するほどのことも無く楽しんでいるとのことでした。
長男の家族は勢揃いで遊びに来てくれました。同じように幼稚園に通い出した長女は、何をしても楽しい様子。家庭菜園の豆を収穫したり、花を摘んだり。三輪車での家の周りの遠出を何度もせがんだり・・・。下の子はお姉ちゃんの少々乱暴な可愛がりようにも笑顔でハイハイしながら追っかけています。
あまりの好天に、準備した庭のテーブルでのバーベキューも室内に移動しての開催。あの日差しでは、肉が焼ける前にほっぺたやデコが焼けそうでありました。孫が収穫した豆は、ほっぺたが落ちそうでありました。
写真：檀那寺の掲示
感謝
人と出会い 子供に感謝 孫にも感謝 ＜偐好々爺＞
人と出会い 子供に感謝 孫にも感謝 ＜偐好々爺＞
