河内温泉大学

姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します

お湯休め「最長不倒距離を・・・」

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 見出しを書く時の癖か、少々大げさに振っています。昔、子供新聞の様な「新聞」を作っていた頃の心がけとして、「見出しで読ませる」としていました。次に関心があれば「リード」そして「本文」と読者を引き込む。逆に言えば、見出しだけ読んでも、大凡理解出来る見出しを付けるのがルールでした。

 そのルールに従えば、何が読み取れるのだと云われれば、随分悪い見出しであります。リハビリ自転車走行で一筆書きで何キロ走れるかという、自身へのテスト走行でした。結果は、15キロ程でした。1年前なら100キロは走行していたのですが、随分落ちたものです。もっとも、小径車ですので足の回転は数倍もしていて、大いなるリハビリでもあります。

 長瀬川を遡り、恩智川から第二寝屋川で戻るコース。折り返し点は、八尾の二俣付近の恩智川。気に入ったポイントでは記録写真をおさめたりしてのダラダラ走行でもありました。水路端の田では、実りを付ける程頭を垂れる稲穂にも、ここ数日の気温に増して秋の気配が強く感じられます。

 そして、最後は近畿大学付近まで戻り花屋さんの店先で「葱」の苗を調達しました。食欲の秋だけではありません、玄関脇の花「ノボタン」も調達。コスモスも希望したが「今の苗は良く無い、来週入荷する」と云うことでコスモスはお預けです。

 写真:八尾久宝寺寺内町八尾高校、秋色も混じる恩智川縁公園にて、稲穂(第二寝屋川付近)、トレンクルも水浴び、葱は準備あとは肉だな

 秋がきそう
 厳冬に 打ち首とされ スタートの 気持ちと足が 揃う秋口  <詐病人>